体に負担なく包茎を改善できる

一口に包茎手術といっても幅広い術式がありますが、人気ランキングで上位にあるのが環状切開法です。これは、亀頭を覆っている余分な包皮を切開してきれいに取り除き、丁寧に縫合する包茎手術のことです。余分な皮を確実に切除して亀頭を出すことができるので、包茎の状態をしっかりと改善できるのが、ランキングで人気の理由だといえます。さらに、リッジバンドと呼ばれる性感帯も温存で切ることから、不感症になるリスクもありません。
その他にも、環状切開法は手術の時間が非常に短くて体への負担が少ないのもメリットです。基本的に日帰りで包茎手術が可能な上に、術後に腫れが起こる可能性も少ないです。したがって、回復が早く、すぐに日常生活に戻ることができます。また、手術後に抜糸のためにわざわざクリニックを訪れる必要がありません。環状切開法で使う糸は、そのまま放置しておけば自然となくなるからです。よって、仕事などで忙しい人に向いている包茎手術だと言えるでしょう。

ツートンカラーになりやすいのがデメリット

環状切開法は包茎手術の中でランキングの上位にありますが、デメリットもあることを知った方がいいでしょう。それは、包茎手術後にツートンカラーになりやすいということです。そもそも陰茎の亀頭近くはピンク色ですが、根元に近づくにつれて茶色へと変わっていきます。環状切開法では、余分な皮を切除してから亀頭の数センチ下の位置で縫合していきます。つまり、ピンク色とブラウンというように色がはっきりと分かれてしまうのです。環状切開法を受けた直後は、いかにも包茎手術を受けたというような見た目に仕上がってしまいます。そのため、パートナーに手術を受けたことがばれてしまうリスクがあるということです。
ツートンカラーは時間の経過とともに徐々に改善していくことが多いです。しかし、目立たなくなるまでには数年の期間が必要です。したがって、包茎施術を受けたことがばれたくない方は他の施術方法を考えた方がいいでしょう。

まとめ

環状切開法は包茎の症状を確実に改善できることから、人気ランキングで上位にある施術方法です。また、手術に要する時間も短く、すぐに普通の生活に戻ることができるのも魅力といえるでしょう。しかしながら、環状切開法はツートンカラーになってしまうというデメリットもあります。周囲に包茎手術を受けたことがばれる恐れがあるということです。人気ランキングに惑わされず、メリットとデメリットをきちんと把握した上で施術を受けるか考慮することが大事です。