祭りの小道具のしめ縄を水分計で計るとどうなる?

祭りの小道具において大切なポイントの1つに、保管方法があげられます。
適切な方法で保管していなければ、湿気などが原因でカビが生えてしまうかもしれません。
例えば特に湿気に注意が必要なものの1つに、しめ縄があります。
そこでしめ縄を祭りで使う場合、保存時にどのような点に注意したらいいのか注目してみましょう。
注意点に気をつけて保管することで、毎年同じ小道具を使っても良い状態で祭りを開催することにつながります。

しめ縄も湿気ているはず

しめ縄を祭りで使うとしても、特に注意することはないと思っていませんか?
ですがしめ縄というのは、基本的にワラから作られています。
生ものであるワラから作られているため、保管に注意しなければ次の年も使いたくても状態が悪くなっているなどの問題点が出るかもしれません。
そのような問題点を避けるためにも、注意点を把握しておきましょう。

注意が必要になるのが、しめ縄は湿気に弱いという点です。
湿度が高い環境に保管しておくと、ワラの水分量が増えてカビの原因になります。
カビを防ぐために大切なのが、風通しが良くて湿気が少ない場所で保管するということです。

きれいな状態で保管しようと考えた場合、ビニール袋に入れておくという方も多くいます。
ですがビニール袋に入れて密閉してしまうと、湿気がたまりやすくなります。
また夏場は何もしていない状態でも、湿気がたまりやすいので注意が必要です。
状況に応じて乾燥材なども活用するようにしましょう。

計る必要はないか(笑)

しめ縄の湿気が気になるという場合には、水分計を使って計るのも1つの手です。
機器を使って測定することで、正確な数字で状況を確認することにつながります。
ですが湿気が気になるからといって、わざわざこのためだけに水分計を買う必要はありません。
たまたま家にあるなら別ですが、ないならわざわざ買わずに保管方法にだけ気をつけるようにしましょう。

そもそも湿気の状態がひどい場合には、しめ縄を持った感覚で重いと感じられるケースも見られます。
つまり水分計を用意しなくても、自分の感覚で状況の確認は可能なのです。
ただし自分で持って重さの違いを感じられるということは、水分をかなり含んでいてカビが発生しやすい状況です。
そのような状況の場合には、早めに対応することが大切です。

湿気が気になるなら、水分計よりも湿度計を購入して室内の湿度管理を意識することが大切です。
心配なら乾燥材を使うことで、カビにくい環境でしめ縄を管理することにつながります。

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