フィールドワークinさがみはら
研究成果発表会
ドライブスポット・子どもと動物のふれあい
市内の野生動物・農業と流通・手工芸品
こうしたテーマで大学生がさがみはらをフィールドワーク(野外研究)しました。その研究成果が「未来のまちづくり」に生かせるアイディアとして、市長に報告されます。また、大学生と市長、そして参加者の皆さんが一緒になって未来のさがみはらを考えるワークショップを行いました。
- 日 時 :
- 2008年3月22日(土) 午後2時〜午後5時20分
- 会 場 :
- 相模女子大学 マーガレットホール
- (相模原市文京2-1-1 / 相模大野駅から徒歩10分 )
- 出席者 :
- 青山学院大学・麻布大学・相模女子大学の各学生、加山俊夫市長
- 松下啓一氏 (相模女子大学客員教授)、今井邦人氏 (大久手計画工房)
当日の様子
第一部 各グループ 成果発表
5つの大学生グループが、フィールドワークの成果を
“さがみはらの魅力”として提案しました。
1. 麻布大学 野生動物研究グループ
私たち麻布大学野生動物研究グループは、相模原市内の公園に住む野生哺乳類を自動撮影カメラで撮影してきました。みなさんの近くにいるけれど、あまり知られていない相模原市の同居人たちを紹介します。2. 相模女子大学 工芸品グループ “SOUTH”
普段はパソコン画面ばかりのメディア情報学科なので、フィールドワークという初めて聞く言葉にもとまどいがありました。しかし、現場に行ってみると、ナマで見るのはやっぱり楽しい。足がすくむような吊り橋、おいしいお蕎麦。フィールドワークの楽しさが少しわかったかな。3. 青山学院大学 Wood Note
はじめまして!!!私たちは大学のアウトドアサークルの仲間が集って生まれたグループです。仲間とのキャンプや日頃のドライブで、相模原(特に津久井方面)の良さやドライブの楽しさを知りました♪ この楽しさや良さを、フィールドワークによってさらに深め、市内外問わず様々な人に知ってもらいたい!そんな童心と好奇心を忘れないグループです・・・。4. 相模女子大学 湧口ゼミナール
今日、私たちの生活において最も身近である「食」に対し、安全性や自給率問題など多くの関心が集まっています。そんな中、地域や学校などのコミュニティを通じ、より良い相模原市にしていくには、何が必要なのでしょうか。今回のフィールドワークを通じ感じたこと、提案などを皆さまにご紹介できればと思います。5. 麻布大学 介在動物学研究室
動物を取り入れた授業に対する教職員の意識調査、ならびに小学校においてイヌを用いた思いやりの心を育むプログラムを実施し、相模原市における動物を介在させた教育のありかたを検討しました。 私たちはイヌ、ウマ、イルカなどの動物が人の健康に与える影響について研究・活動を行っており、人と動物のより良い共生をめざし頑張っています!






第二部 ワークショップ
大学生グループより提案された“さがみはらの魅力”をより高めていくために、会場の皆さんと大学生グループとの意見交換を行いました。参加者と大学生で“さがみはらの魅力”についての意見交換や、発表についてのアドバイスなどで盛り上がりました。




コーディネーター/ファシリテータ / 司会進行のご紹介
コーディネーター
松下 啓一(まつした けいいち)
相模女子大学客員教授、大阪国際大学非常勤講師 現代自治体論(まちづくり、NPO・協働論、政策法務)。 相模原市シティセールス推進指針策定委員会・委員長、自治体学会会員、日本NPO学会会員、(特活)ひらかた市民活動支援センター副理事長。
ファシリテーター
今井 邦人(いまい くにと)
大久手計画工房 チーフ・ファシリテーター 学生の時から住民参加のまちづくりの現場に学び、現在は大久手計画工房で自治基本条例づくり、区画整理のまちづくりなど、様々なテーマにおけるワークショップのファシリテーターとして活動中。
司会者 加藤 彩子(かとう あやこ)
相模女子大学学芸学部2年
相模原・町田大学地域コンソーシアムの人材育成事業のひとつであるFMさがみインターンシップにおいて、第4期生として実習中。

