
最優秀賞 小林 彩乃さん 多摩美術大学 学生 相模原市在住
優秀賞 彦根 正さん 自営業 町田市在住
優秀賞 荻野 洋平さん 会社員 相模原市在住
昨年(平成19年)6月に設立された相模原・町田大学地域コンソーシアムの1周年を記念して、コンソーシアムがより身近で、親しみやすい存在となるように、独自のロゴデザインを募集しました。最年少者は15歳の中学生から最年長者は83歳の方に、全部で44の作品をご応募いただきました。どの作品も個性あふれる魅力的な作品ばかりでした。
選考委員会を組織して選考にあたりました。
委員長 青島充宏(運営委員会副委員長・町田商工会議所事務局長)
委 員 伊藤 晃( 〃 ・NPO法人相模原エスティアート副代表理事)
委 員 中島祥文(学識経験者・多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科教授)
委 員 林 規章( 〃 ・女子美術大学芸術学部デザイン学科准教授)
平成20年9月8日(月)午後2時から午後4時まで 相模女子大学内にて開催
【最優秀賞】… 小林 彩乃 様
さまざまな人や団体が参加し、連携していく様子が表現されており、これからの発展を期待させるシンプルなデザインである。淡いトーンの色使いが、やさしさ、親しみやすさ、広がりを感じさせる点もよい。
[制作意図]
コンソーシアムの基本理念である共助共栄の姿を表現しようとした。「つながる・ひろめる」をキーワードとしてとらえ、様々な主体(大学/企業/行政/市民)をコンソーシアムのCをモチーフとした曲線で表した。中心に向かい集まり、つながっていく様子と、さらにそこから外に向かい広がっていく様子を力強く表現した。それによってできる新しいかたちに、コンソーシアムによる新たなまちづくりのイメージを託した。
最優秀賞 小林 彩乃さんの受賞のコメント
ロゴデザイン制作にあたって、コミカルなもの、シンプルなもの、インパクあるものなど、何が期待されているのか分からず不安でしたが、最優秀作品に選ばれて大変嬉しいです。ホームページなど様々な場面で活用されることが楽しみです。
【優秀賞】 … 荻野 洋平 様
集まった作品の中では特にフォルム(形)が印象的で、「さがまち」の文字とあいまってかわいらしくまとまっている。モチーフとなっている「学帽」については、大学に重きを置き過ぎた感がある。
[制作意図]
大学を中心とした相模原・町田地域の発展を願い、
大学帽(角帽)をイメージしてデザインさせていただきました。
【優秀賞】 … 彦根 正 様
知的な色合いで、力強くまとまっている作品である。「S」と「M」という文字を中心に連携する様子を表しているが、「M」の文字が感じにくい。デザインの完成度は高いが、既視感が強いため、もうひと工夫が欲しかった。
[制作意図]
SAGAMACHIの「S・M」を組み合わせ、「連携と協働」によりうまれる、魅力あふれる地域社会の「躍動感」を表現しています。また楕円の輪は、未来へ広がる限りない可能性を象徴しています。
様々な主体(大学/企業/行政/市民)をコンソーシアムの”C”をモチーフとした曲線で表し、集まり、つながっていく様子と、広がっていく様子を表現しました。それによってできる新しいかたちに、コンソーシアムによる新たなまちづくりのイメージを託しました。
相模原・町田両市の賑わいと活気を黄色で、豊かな自然を水色と黄緑色で表現しました。「黄色は成熟」、「水色は若さ」、「黄緑色はかけはし」を象徴しています。
Copyright(C) さがまちコンソーシアム(相模原・町田大学地域コンソーシアム)